猫のノミ駆除薬のおすすめ*使う頻度・時期は?

5月も半ばとなり、梅雨の足音が聴こえそうな時期になってきました。
皆さま、猫さま、お元気でしょうか。

さて、気温が上がってくると気になるのが、ノミの薬じゃないでしょうか。

家で飼ってるんだし、いるかな?いらないかな?
と迷うところではあります。

今回はノミの予防・駆除剤について書いていきますね。

猫 ノミ 薬 時期 頻度 飲み薬

家猫にノミの駆除薬は必要?

猫に寄生するノミは、体長1~2ミリほどで、パッと見つけるのは難しいサイズです。

あ!ノミがいる!とはっきりわかればいいのですが、だいたいは「いつの間にかいた」という感じでしょうか・・

家猫で、外には出してないから、ノミをもらうことはない・・・
いえいえ、それが完全にそうとも言い切れないのです。




人間が家に持ち込んでしまうことがある

ノミはすごいジャンプ力を持っていて、地面にいたとしても人間の足に容易に飛びつくことができます。
なので、飼い主が外出先から知らずにノミを持ち帰ってしまうということがあります。

服や靴、ソックスなどにつけたまま帰ってきてしまう・・・人間も血を吸われるしめっちゃいやですよね(;´∀`)

飼い主だけでなく、家族や来客が持ち込んでしまうこともあるので要注意です。

外出先で他の猫や犬に触った時にノミをもらう

最近は猫や犬と触れ合うことのできる施設も多いですし、友人宅に犬がいたり、町には野良猫もいますよね。

もちろん、施設ではノミ対策をされているでしょうが、それが完璧かどうかは、はっきりとはわかりません。

野良猫はノミ以外にもダニや他の寄生虫を持っている子が多いです。
家で猫を飼っている人は不用意に触らない方がいいのかも。

猫だけでなく、犬も飼っている

犬と猫の違い。
それは外に散歩にいく、ということです。

犬が散歩に行った時に、草むらに足を踏み入れることもあるでしょう・・
また、道にもノミの卵や幼虫が落ちていることはあります。

ということで、散歩に行った犬がつけて帰ってくるということも。
できれば、犬猫共に、ノミ予防をするのが望ましいです。

ペット可の住宅の場合は近所の猫からもらう場合も

猫をマンションで飼っているという場合、ペット可の住宅ということで、他にも動物を飼っているご家庭が多いことでしょう。

ベランダ伝いにとか、何かのひょうしにノミが!
ということも可能性低めですが、なきにしもあらず。(ノミは自分で移動できますしね・・)

\ノミ・・いやすぎるにゃ/

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ノミの繁殖力はすごいのであなどれない

猫ノミは13度以上の温度があれば、繁殖可能。
10匹の猫ノミが、30日後には2,000匹の成虫、約9万個の卵、約10万匹以上の幼虫に増殖した、という記録もあるそうです。

これは最大値だと思いますが、とにかく繁殖力が高いです。
ノミの卵は越冬もします。

ノミの一生は1~2ヶ月ほど。
その間に1000個の卵を産む場合もあります。こわっ

以前、うちで猫を飼っていない時期の真夏にノミが大繁殖したことがあって、二階に行ったら自分の両足にノミが20匹以上つくという恐怖の体験をしたことがあります。

この時は屋根裏に野良猫がいたことから、何かの条件が合わさって大繁殖してしまったようです(駆除業者に来てもらいました)

普通のご家庭でここまでのことは起こらないでしょうが、ノミが少しでもいたら、たくさんの卵を産みます。
環境にもよりますが、やっぱり予防対策は必要かなぁと思います。

ノミがいるとどんな症状が出るの?

人間も猫も同じですが・・・とにかくかゆい!!
蚊にさされた時よりもひどい痒みがあり、赤みもひどく、治るのにも少々時間がかかります。

私もノミに噛まれたことは多々ありますが(昔って猫飼ってると普通にありましたよね??)蚊よりもほんまひどいです( ;∀;)

ノミの吸血が長く繰り返されることで、猫が「ノミアレルギー性皮膚炎」を引き起こすことも。

ノミが猫を咬んだときのノミの唾液がアレルゲンとなっていて、掻きむしってしまったり毛が抜けたり、小さな発疹が出たりします。

細菌感染を起こしたり、完治に時間がかかります。

また、ノミが寄生虫を媒介してしまうことも。

代表的なのはサナダムシで、サナダムシの卵をノミの幼虫が食べて体内で生育。
それを猫がグルーミングの際になめとってしまうと小腸に寄生します。

\ノミって結構やっかいにゃね/

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ノミの薬が必要な時期は?

年中しているご家庭もあるかと思いますが、うちの場合、ノミの薬を使うのは、5月~11月くらいでしょうか。
かかりつけ病院からも、5月くらいにハガキでお知らせがきます。

日本の家は冬でもあたたかいので、年中意識した方がいいのはもちろんなんですが、いまのところはベストシーズンのみの投薬にしています。




ノミの薬にはどんな種類がある?おすすめは?

猫ノミの薬ですが、飲むタイプと塗るタイプがあります。

どちらも一ヶ月に一回。

私は毎回首元に塗るお薬を使っています。

スポイトになっているお薬なので、塗りやすいです。

このあたりに塗ります。

猫 ノミ 薬

首筋は、猫が自分で触れない箇所なので、そこに塗ります。

ちょうど首輪のあたり。これより下になりすぎると、猫が自分で触れるので注意です。

多頭飼いをしている場合は、他の猫が首元を舐めたり触ったりしないように、半日~一日は別の部屋で生活させるのが推奨されています。

うちのななちゃんゆきちゃんも、ノミ駆除のお薬を塗った日は違うところで生活しています。

飲むお薬は結構大きめの錠剤で、飲ませるのがたいへんそうだと思ったので、私は塗り薬にしています。
容易に飲ませられる方は飲み薬でもよいと思います。

塗り薬

アドバンテージプラス 猫用 0.4mL 1.6~4kg


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ノミ成虫をすばやく駆除し、IGR(昆虫制御剤)で、ノミの卵や幼虫の成長を阻害。
一回塗ることで一ヶ月成分が持続します。
体重が1.6~4kgまでの猫に対応できます。

アドバンテージプラス 猫用 0.8mL 4kg以上


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上の製品と同じですが、こちらは体重4kg以上の猫に使います。

うちはアドバンテージプラスを使っていて、

ゆきちゃんは体重が3.5kgなので、1.6~4kgまで対応のもの。
ななちゃんは4.8kgなので、4kg以上対応のもの。
を使っています。

今のところ、私はかかりつけの病院で購入しています。

アニマルヘルスジャパン フロントライン プラス キャット 猫用 0.5mL


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こちらは、ノミだけではなく、マダニ・ハジラミの予防できます。
アドバンテージプラスと同じく、ノミの成虫・卵・幼虫にちゃんと作用します。

フロントラインは体重は関係なく使えます。




飲み薬は病院で

飲むタイプのノミ駆除薬はインターネットでの販売はされていないようです。
(調べた限りでは)

口にするものですので、病院で購入するのが一番です。

多頭飼いでたくさんの猫を飼っている方には、飲むタイプがよいかもしれないです。

首筋に塗るお薬だと他の猫が噛んだりなめたりしたときに、口に入ってしまいます。

一度なめてしまったのを見たことがありますが、すごい苦そうな顔をしていました・・・
少しなめただけで体に影響が出る事はないと思いますが、なめないに越したことはありません。

その点、飲む錠剤なら、他の猫への影響は考えなくてよいので、たくさん飼っている方で飲ませられそうな方にはオススメです。

\そういえば、こないだ首に塗られたにゃよ/

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まとめ

猫のノミって、一度体験すると本当に繰り返したくなくなります・・

うちの子はたまーーーーに庭に脱走することがあるので、その時に拾ってきちゃうのも懸念。
そして、自然があって、野良猫も周囲に多い環境なので、私たちが持って帰ることもありますしね。

→「我が家の猫の脱走劇!?猫の脱走パターン/理由/対処」

というわけで、猫のノミ対策はしています。

皆さんも、環境に応じて対策をしてくださいね。
ノミに噛まれると、とってもかゆいから( ;∀;)

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