鳴き声からわかる猫の気持ち。威嚇~かわいい声まで色々。

猫の鳴き声はたくさんのバリエーションがあります。ただの「にゃー」だけじゃないですよね。長年一緒にいたら、鳴き声から気持ちがわかる方も多いのではないでしょうか。

今回は猫の鳴き声についてご紹介したいと思います。

\色々話すことがあるにゃ/

ねこ かわいい




甘えたようなかわいい高い鳴き声

・ごはん時に人にすり寄って甘えたようにかわいい声で鳴く時。それは誰もがわかると思います。翻訳すると「ごはんおくれよ~~」ですよね。

・甘えたように鳴く時その2。遊んでほしい時。猫によってはおきにいりのおもちゃを加えて持ってくることもあります(うちがまさにそうで、なっがーい紐を加えて持ってきますw)

・甘えたように鳴く時その3。ズバリそのまま、甘えたい時。「撫でてほしいなぁ~」って感じでしょうか。

高めの声の「にゃーん」「にゃお~ん」「みゃ~~」(時にはグルグル言いながら)は、そんな感じです。時にはかすれていたり・・・(かすれ声好きです)バリエーションは猫によって個体差があるかもしれません。

「これ美味しい~」と聞こえてきそうな子猫の鳴き声

これは子供の頃に多いかな?と個人的に思うのですが、ごはんを食べながら「このごはん美味しいね~」とでも言っているように「うにゃうにゃ」言いながら夢中で食べる光景。皆さんは見たことがあるでしょうか。

大きい猫でもいるのかな?もしかしたら、ひさしぶりに大好きなおやつをもらった・・・とかそういう時にはあるのかもしれないですね。情報お待ちしています。笑

\おいしいごはんって幸せだにゃ/

ねこ かわいい




無音の鳴き声「サイレントニャー」

皆さんは、「サイレントニャー」ってご存知でしょうか?声を出さず「にゃー」の口の形だけをするのがそれです。子猫の時によく見ることができます。

鳴くしぐさをしているだけに見えますが・・・なんと高周波の声が出ているのだそう。人間には聞き取れない周波の声なんですね。

子猫はこれにより、母猫に甘えたりコンタクトを取っているそうです。また、猫同士の交流にも使ったりするとか・・・

「サイレントニャー」がどうやって誰が付けた名前なのかは定かではありませんが、英語圏でも同様の名前がついており「Silent Meow」といいます。万国共通なんですね!もしかしたら海外が発祥かもしれませんね。

もし、あなたの猫が「サイレントニャー」をしていたら・・・それは絆が深い証拠です!元は子猫と母猫がコンタクトを取る時に使うわけですから、それくらいの関係性ということですよね!嬉しいものですね。

\高周波って何にゃ?/

ねこ かわいい




誰もが聞いたことがある、猫の威嚇の鳴き声

そして、猫の特徴的な鳴き声と言えば誰でも思い付くのが、威嚇している時の声ですよね。「ウウーーー」「ウワ~~~ォ」と唸る声、「シャー!!」と激しく出す声。

猫を飼っていない人でも街中でどこかから聞こえてくる声を聞いた事のある人は多いでしょう。

猫同士だけでなく、人見知りな猫なら初めて会った人や、子猫なら初めて見た機械やモノにも威嚇することはあるでしょう。掃除機に威嚇する猫もいますし。(うちの猫は即、冷蔵庫の上の安全地帯へ逃げますがw)

威嚇の声は、周りや相手を警戒し「こっちに近寄るな!」と言っているのです。同時に毛を逆立てて、しっぽを倍くらいに膨らませていることも多いです。

また逃げることが困難な状況に追いつめられた時や、怪我をして体調を崩している時にも自分を守るために威嚇することがあります。

動物学者によると、この「シャー!!」という鳴き声は、蛇が威嚇するしぐさを真似たものであると考えられています。猫の先祖が砂漠で生活していた時に、天敵であった毒蛇の真似をしたことからだそうです。




発情期の猫の鳴き声。その対策は

発情期の鳴き声も、だいたいの人が聞いたことがあるかと思います。「アオ~ン」という非常に大きい声で鳴きます。

メス猫はオス猫を引き寄せるために特有の声で鳴き、それに反応してオス猫も鳴き返すことがあります。

発情期は早い子で生後半年で訪れます。発情期には長い時間大きな声で鳴いていることもあるため、うるさく感じたり、飼い主のストレスになる、また近所迷惑になることもあるかもしれません。

この対策としては、やはり去勢または避妊手術になってきます。繁殖させる予定のある方は良いですが、その予定の無い方はかかりつけの動物病院と相談して、適切な時期に手術を終えるのがよさそうです。

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