猫の口内炎、食事はどうする?サプリは?「きえーる」って商品がすごいらしい!

みなさんは口内炎になったことがありますか?
痛くてつらいですよね・・・

実は猫も口内炎になることがあります。
人間の口内炎よりも広範囲にできてとてもつらいものです・・・
今回は猫の口内炎についてまとめてみました。

猫 口内炎 ステロイド 副作用

口内炎治療中の食事

猫の口内炎は、口腔内の広範囲に発生するため、フードを食べるのも水を飲むのもつらい状態になります。
そのため、いつも食べているドライフードは食べれなくなることが多いです。

口の中の刺激にならないような柔らかいものを与えましょう。
ウェットフードを少しチンしたり、水を加えて柔らかくすると食べやすいです。
ドライフードも食べれそうだったらあげてもいいです。

全く水を飲めなかったり食べられなかったりする場合は、点滴や流動食になります。

体重が減ってしまうと免疫機能も落ちますし状態が悪くなっていきますので、できるだけ美味しく感じる食べ物を選ぶ(嗜好性の高いもの)など工夫が必要になってきます。




猫の口内炎におすすめのサプリメント

病院での口内炎の治療は、ステロイドを使ったり強い薬を使うことが多いです。
ステロイドは効かなくなってくることもありますし、副作用もあるので、サプリでも補えればいいですよね。

実際に口内炎に有効だったという口コミが見られるサプリメントをご紹介します。

◎サンタプロン 30cc

実際に口内炎に効いたという口コミがあります。

【サンタプロン ペット用の原材料】
プロポリス抽出液:プロポリス、グリセリン、酒精、香料、D-ソルビトール、甘味料(ステビア抽出物)、PO(オリゴ糖)、精製水

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◎バイエル ペテルナ 50g

食べられない時の栄養補給に。
健康な乳牛から採った100%天然初乳に含まれる、希少価値の高いさまざまな栄養成分が含まれたサプリメントです。


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◎プロバイオデンタル(口腔善玉菌サプリメント)14g 粉末タイプ

歯周病や、口臭の改善が期待できるサプリメントです。
予防の意味で普段から飲ませておくのも良さそうです。


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◎セラプトfm 15g(約75粒)

歯肉炎に効果が見られたとの口コミが書いてあります。


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猫の口内炎に効果ありと話題の商品「きえーる」

この商品、口内炎を治す目的で作られているわけではないのですが、「猫の口内炎に効果あり!」と評判を呼んでいるのです。

原材料・成分
バイオエキス(酵素)培養有用微生物群(乳酸菌群、酵母菌群、光合成細菌群発酵系の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群)

直接口に入れたり、飲み水に混ぜるという使い方をされているようです。
「ステロイド治療もできなくなり途方に暮れていたところを、この商品に助けられた!」
という口コミも。
すごいですね!

口内炎用に作られたものではないので自己責任にはなりますが、打つ手がないのであればチャレンジしてみてもいいかも。

◎天然成分 ペットにも安心安全の消臭液 きえ〜る ペット用 バイオ消臭液

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マヌカハニーもいいらしい!

マヌカハニーが猫の口内炎にも効くという話があります。

マヌカハニーは非常に抗菌作用の強いハチミツで、人間も使いますよね。
補助的なものにはなりますが、痛みを和らげる一助になることもあります。

効くかどうかは個体差によりますが、「口内炎の炎症を少し抑えれた」という口コミもありましたので、取り入れてみてもいいかもしれません。

◎マヌカハニーについてはこちらの記事をご覧ください。
→「猫の口内炎にマヌカハニーが効果あり!?副作用はある?」

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猫の口内炎、原因は?

免疫が下がっているため

病気にかかっていることが原因で、免疫機能が落ちてしまって口内炎を発症してしまことがあります。
主に、猫白血病ウイルス感染症、猫免疫不全ウイルス感染症、糖尿病、副腎皮質機能亢進症、腎不全などの病気です。

腎臓や膀胱といったおしっこに関係する病気にかかりやすいと言われている猫。
腎不全からの口内炎に苦しむ猫ちゃんも多いようです。



ウイルスによる感染症

猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)や猫白血病、上部気道ウイルス(猫カリシウイルスや猫ウイルス性鼻気管炎ウイルス)といった感染症になったことから口内炎が起こることがあります。

すでにウイルス感染した猫からうつることで発症します。
ワクチン接種により予防することができます。

歯周病

歯に細菌が付着したことにより、細菌が毒素を出し、歯肉や歯周組織に炎症が起こります。これが歯周病です。

歯垢や歯石がたまっていたり、感染症により免疫機能が低下していると、歯周病を発症しやすいです。

歯周病や歯肉炎が原因で口内炎になるケースもあります。

外傷によるもの

火傷、誤飲などで傷がついて、そこが口内炎になることがあります。

猫 かわいい イラスト

口内炎になると見られる症状

食欲減退

口の中に炎症ができていると、物を食べるのが痛くてたまりません。
人間でもひどい口内炎になると、食事の時にしみて痛くなりますよね・・・

同じように猫も、おなかがすいているのに痛くて食べられない、という状況になります。
水や唾液も飲み込めず、息をするのもつらくなることもあります。

柔らかい食べ物を好むようになったり、食べづらそうにする、といった傾向も見られます。
食べられないと体重も減ってきてしまいます・・・



よだれが多くなる

口の中が痛くて、よだれを飲み込むことが困難になります。
人間の口内炎と違い、広範囲にできますので、本当に苦しいと思います。

ひどいと、歯肉、舌、口の奥、のどの入口、唇まで広がってただれてしまうことも。

口の中の痛みから、口のあたりを手でこするので、手がよだれだらけになることもあります。

口臭が強くなる

歯周病の場合は、何かが腐ったような、アンモニア臭のような強い匂いを放ちます。
猫の口臭がきつくなっているな?と感じたら口の中を確認してあげて下さい。

そのまま毛づくろいをすると、猫の毛並みも臭くなってしまいます。

毛づくろいができなくなり、毛並みが悪くなる

猫は自分でなめて毛づくろいをしますが、口内炎があると痛くてなめることができません。
そのため、毛づくろいをすることができなくなり、毛並みが悪くなったりもします。

痛みにより奇声をあげる

口内炎により口の中が非常に痛いため、ごはんを食べた時に奇声をあげたりすることがあるようです。
本当に痛そうです・・・

猫の口内炎はどう治療する?

薬の投与

口腔内の消毒をしたり、抗生物質や抗炎症薬、ウイルスの活性を抑えるインターフェロン、ステロイド剤などを使った対処療法になります。




歯垢・歯石の除去

歯周病が原因での口内炎でしたら、歯石を取って口腔内をきれいにすることで、改善が見込まれます。

歯石除去は全身麻酔で行われることが多いので、猫の身体に負担がかかることを了承の上行って下さい。

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抜歯療法

歯周病がかなり進行していると、歯石を除去するだけでは追いつきません。

炎症がひどくなっている部分の歯を抜く必要がでてくる場合があります。

この場合も麻酔が施されての処置になりますので、体に負担がかかります。

レーザーでの治療

人間の口内炎にはレーザーでの治療があります(痛みがすぐに消えるらしい)が、猫の口内炎もレーザーで治療ができます。

猫の場合は、
・歯周ポケット内の細菌を殺すことによって口腔内を無毒化
・歯肉の炎症を落ち着かせて組織を修復

といった目的でレーザー治療が行われます。

ただ、全ての病院でできるわけではなく、まだ普及率は低いですし、レーザーでの治療について医師の間でまだ賛否両論があるようです。

猫の口内炎とステロイド剤

口内炎は痛みがひどくなると、空腹なのに食べられないという状況になります。

ステロイド剤は最初は効くのですが、ずっと使っていると効かなくなってきたり、副作用が起こったりもします。

長期の使用はしない方がよさそうですが・・そのあたりはお医者さんと相談しましょう。

猫の口内炎はうつる?

猫同士がうつるのかどうかですが、口内炎自体がうつるというよりは、ウイルス感染が原因の場合はその病気がうつることはあります。

それにより口内炎を発症するかどうかは、その猫によります。

目ヤニや鼻水といった症状だけの場合もありますし、口内炎になってしまうこともあるでしょう。

歯周病は、猫同士うつります。
歯周病を発症している猫が家の中にいる場合は、水の容器を別にしたり歯ブラシは別にしておいたりした方がよさそうです。



猫の口内炎を予防するには?

定期的に予防接種を受ける

感染症から波及して起こった口内炎の場合は、予防接種を受けていることで回避することができます。
猫の予防接種は、3種混合と7種混合があり、適切なワクチンを打っていることで感染症を予防することができます。

また、ウイルスは野良猫からもらってしまうことが多いです。
外にもでかける猫はそういったリスクがあることも忘れないようにしましょう。

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普段食べるフードやマウスケア

歯石や歯垢がたまらないようにするには、ウェットフードよりドライフードがおすすめです。
ウェットフードは、歯に食べ残しがつく原因になりやすいです。

また、口の中を清潔に保つことが大切なので、できれば歯磨きの習慣ができるとよいですね。
小さいころから口の中を触られることに慣れさせると良いです。
猫の場合、性格によっては難しいこともありますが・・

まとめ

今回は、猫の口内炎についてでした。
猫の口内炎は人間の口内炎よりもひどいもので、とても痛そうです・・・

劇的に効くと言われている「きえーる」という商品が気になりますね。

口内炎用のものではないのに、助けられた!という口コミ多数・・不思議です!

この記事が誰かの助けになれば幸いです。

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