子猫を保護/先住猫がいる場合は必ず検査を!隔離期間も必要。

先日、子猫を保護しました。
先住猫のなな・ゆきがいるので、子猫の検査は絶対必要ですし、すぐに会わせることもできません・・

今回は、子猫(成猫でも)をふいに保護したけれど、先住猫がいる場合に必要なことについて記録しておきます!

子猫 先住猫 保護 隔離

子猫を保護したいきさつ

2022年6月22日の午後のこと、
トラックにひかれたのか、ひかれかけたのか、わからない子猫を夫が保護してきました。

夫の目の前で、トラックの下からポーンと飛び出てきて、へたっと動かない。
ㅤ道路は次々と車が来ていたため、持っていたダンボールに入れて自転車で急いで戻ってきたのでした。
ㅤ母猫は道路を渡り切ってどこかに行ってしまったようです。。ㅤ

確かに、へたっとして下半身を動かさず・・
骨でも折れているのだろうか・・
と心配になりながらも病院へ。

診察してもらったところ、足に異常はなさそうで、ショックでへたりこんでいたみたい。
ヨカタネー☆

こんな感じで、今回、子猫を保護したいきさつから書いてみました。

子猫 先住猫 保護 隔離





まずは病院へ連れていく

うちはすでに2匹の猫が同居していますので、野良猫のこどもちゃんが何か病気やウイルス、寄生虫持ちだった場合はまずは治療をしてからしか対面させることはできません。

なぜなら、うつってしまうと、3匹同時に治療をしないといけなくなるからです・・

同居匹数が多ければ多いほど、そんな想像だけで、飼い主はしんどくなっちゃいますよね。苦笑

なので、病院に行くまでは、絶対に接触させないようにしました。

何の検査が必要?

野良猫を保護した場合に必要な検査は、基本的には、

・FIV(猫エイズウイルス/猫免疫不全ウイルス感染症)
・FeLV(猫白血病ウイルス感染症)
・耳ダニ
・寄生虫

の検査は必要です。

あとは、ノミの駆除のお薬(これはノミ薬と塗り薬があります)も必要です。

・FIV(猫エイズウイルス/猫免疫不全ウイルス感染症)
・FeLV(猫白血病ウイルス感染症)

の2つに関しては、発症すると死に至る病気で、陰性か陽性かは重要なポイントです。

ただ、このウイルスを持っていても一生発症しないで終わる猫もいます。
なので、全く飼えないわけではありませんが、治療が必要になるリスクはあります。

この子が発症しなくても、うつった猫は発症するかもしれません。

(先住猫がいない場合は、その子のことだけ考えればいいのですが、先住猫がいる場合はリスクが増えますので・・)

今回保護した子はFIVとFeLV、どちらも「陰性」でした。




また、耳ダニと寄生虫もなし、肉付きもそんなに悪くない・・
野良猫の子供にしては、状態のいい子だったということですね。

もし、ハゲがあった場合は「猫カビ(真菌症)」も検査されます。

猫カビは治療に少し時間がかかりますが、完治しますので、しっかり治療しましょう。
これも、先住猫にもうつるとかなり大変ですので、治療中はくれぐれも会わさないよう・・

猫カビについては、一匹目のななちゃんが重度の猫カビだったので、その時の記事をご覧下さい。

→「猫カビ(真菌症)かさぶた状態から完治するまで☆子猫の治療記録」

ななちゃんは、猫カビを6週間治療、そして寄生虫2種類、耳ダニも・・
結膜炎に猫風邪、とオンパレードの状態でしたが、元気に育ちましたよ。

寄生虫はお薬ですぐ駆除できますし、結膜炎・猫風邪は目薬治療、耳ダニも早めに治療できます。

子猫 先住猫 保護 隔離

隔離期間はどれくらい?

先生からは「2~3週間は違う部屋で隔離して、先住猫とは会わせないように」と言われました。

例えば、今はわからないけれど実は猫カビを持っていてはげてきたりとかする場合もあります。
隔離期間は、他に何か異常が出てこないか、観察する意味でも必要です。

今回の子の場合は、前述したとおり、結構状態の良い野良猫ちゃんでしたので、2~3週間。

猫風邪をひいているようで、目ヤニが出ていましたので、その治療をする期間でもあります。

もし、猫カビが見受けられた場合は、治療が終わるのにもっとかかる可能性があります。

なので、それぞれの猫の状態によって、隔離期間は獣医さんの指示に従って下さいね。

子猫 先住猫 保護 隔離




隔離するのはどんな場所?

先住猫と部屋をわける必要があるので、一部屋必要です。

夏ならクーラーのある部屋、冬なら暖房のある部屋です。
子猫は体温調整も重要ですので、、、

そして、ケージも必要です。

子猫ならそんなに大きなケージでなくても、寝床・トイレ・ごはんのお皿・お水のお皿、が入ればOK。


牧小苫\msmrペットケージ


N&S キャットランドケージ

先住猫が足を踏み入れないように、管理しましょう。

日に何度かは、ごはんや水替え、投薬や様子を見るために、飼い主さんが部屋まで足を運びましょう。

隔離中は、子猫を触ったあとは手を洗ってから、先住猫に触れるようにしましょう。
くれぐれも、飼い主が風邪菌や病気を媒介しないように注意しましょう。




まとめ

子猫ちゃん、今絶賛お世話中です。
猫との出会いは突然で、準備ができないものですね・・!!

自分の記録にもなるので、こうして記しておきました!

先住猫がいる場合は、まずは今いる猫の健康も大切ですので、絶対に隔離期間が必要です。

またこれから、隔離期間が終われば、対面へ・・と進んでいくので、そちらのレポもできればと思います。

どなたかの参考になれば幸いです。