「猫は液体説」なぜなの?イグノーベル賞の論文で証明?

「猫は液体!」という言葉を聞いたことがある方もいるんじゃないでしょうか?

私もちらっと見聞きしたことがあるんです。
数年前からかなぁ?

どうやら、2017年のイグノーベル賞を受賞した研究結果があるみたいなんです。
どんなものなんでしょうか?

今回は「猫は液体?」説について書いていきますね。

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イグノーベル賞とは

「猫は液体説」が発表された場である「イグノーベル賞」とはそもそも何なんでしょうか?

調べてみたところ、「ノーベル賞」という言葉の頭に「イグ」を付けたもの。

ノーベル賞を知らない人はいないと思いますが、「イグ」とは一体??

これは、英語の形容詞 ignoble(恥ずべき、不名誉な、不誠実なという意味)イグノーブルにかけた造語。

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して贈られる賞なのだそう!

表のノーベル賞に対して、裏のノーベル賞との異名も取っている、意外と有名な賞なのです。

イグノーベル賞を企画運営しているのは、サイエンス・ユーモア雑誌『風変わりな研究の年報』とその編集長マーク・エイブラハムズ。

脚光が当たりにくい研究にスポットライトを当てる企画だということで、毎年おもしろい研究結果が多数発表されます。

ちなみに、日本もイグノーベル賞受賞の常連国で、何度も受賞しています!

なんだかおもしろそうですよね!




「猫は液体」ってどういうこと?

これは2017年にフランスの研究者、パリ・ディドロ大学のマーク・アントワン・ファルダン氏が発表した説です。

イグノーベル賞には毎年テーマが設けられており、2017年のテーマは「不確実性」でした。

ファルダン氏の研究タイトルは「猫は固体かつ液体なのか?」というもの。

「個体」の定義が「一定の体積と形を保つもの」で、「液体」の定義というのが、「体積は同じでも、容器によって変化するもの」なのです。

液体の定義を見たら、「ん?」って思いますよねw

猫って・・・丸い容器ならまるーく入っているし、四角い容器ならそれはそれで四角に沿って入っている。
狭くて細い容器でも入っていたりする。

これって液体の定義にぴったりですよね!
確かに猫は液体説ありかも・・・

ファルダン氏は、流動学協会の会報に発表された「猫の流動性について」という論文をもとに、「猫は液体と定義づけれるかどうか」を確認したい、としています。

「流動学」という分野があるのですね。それも知らなかったです!

そのような内容で、イグ・ノーベル物理学賞を受賞されました!

液体化した!?猫たちの動画集

さてさて、では実際に「液体化した!」と言ってもいいくらいの猫動画をご紹介しますよ。
楽しみ楽しみ!

これは・・・確かにー!

四角いところに綺麗に入りましたね。かわいいw

さて、こちらも同じ猫ちゃんですが・・・

今度は丸いところ!!

しっかりと入ってますね~~ww

やわらかいなぁ。

最初はこれ入らないんじゃない?って思いましたが、入りましたねw




こちらはちょっと変わり種なんですが・・・

な、流れる液体のように落ちていく猫!

これは初めて見たなぁ。

投稿者さんのコメントによると、体調が悪いわけでも怠惰なわけでもなく、かゆいんじゃないかなぁと・・・

右肩がかゆいのかな!?

いや、こんな掻き方は驚きなんですが、飼い主さんが言うのであればそうなんでしょう・・

猫はやっぱり、個体でありながら液体なのかもしれないw

液体化した!?猫たちの画像集

さーて、お次は画像いってみましょう!

まずは定番の立方体。

そして、球体。




木の穴に入っててラブリーすぎる!

下から見るとこんな感じ?ぬぬぅ・・・

うわぁ。花瓶に入ってもへっちゃらの表情。

体の模様が・・・なんか泡立っているみたいに見える!顔見せてくれると安心しますw

あまりにもみっちり入っていて、猫かどうかわからなくなっている図w

まとめ

い、いかがだったでしょう??

ってドモるほど猫の体は柔らかかった!
知ってたけどさ・・・それ以上だったよw

うちの子が入るって段ボールくらいだけど、ご用意したら入ってくれるのかしら?
花瓶とか・・・試すのこわいわw

イグノーベル賞で受賞した研究で言われている通り、猫は個体でありながら液体なのかもしれない・・・!!!